日本人だからこそ知っておきたい!ウェディングの歴史

戦後に入ってから一般化した結婚式

戦後の日本では西洋式の結婚式が一般化し、現在では日本人の約6割の夫婦がチャペルで挙式する事が分かっています。一方こうした風潮は西洋文化が流入した戦後の事であり、日本古来のウェディングは本来異なるものなのです。現在ではほぼ9割の新婦が着用しているウェディングドレスも、縫製できる技術が伝わってから初めて普及しました。これから結婚式を行なう夫婦が自分達なりのウェディングプランを形成する上で大切な知識ですから、結婚式の歴史を学んでおきましょう!

ホテルウェディングは最近になって生まれた

現在私達が結婚式の式場として思い浮かべる場所と言えば、ホテルが最も多いでしょう。一方、ホテルを結婚式場として使用するようになったのは、高度経済成長期に入ってからの事です。日本各地にホテルが乱立され、初めてこうした場所を結婚式場として使用するサービスが生み出されたのです。これより前の戦後時代は庶民の間で大々的な結婚式を行なう習慣がなく、衣装もウェディングドレスが販売されていませんのでワンピースで式を行なっていました。

日本古来の結婚式とは何か

「日本古来の挙式」として知られている神前式も明治時代に行なわれたものであり、伝統的なウェディングではありません。江戸時代における結婚式と言えば現在の「披露宴」に近しいものであり、自宅で執り行われていました。新しく生まれた夫婦をお世話になった親戚や知人にお披露目するための式だったのです。こうした古来の結婚式は、家によっては数日に渡って行なう事もあり、現在とは全く異なる形のセレモニーでした。ウェディングの形は時代によって変わりますので、夫婦にとって最も相応しい式を行ないたいものですね。

銀座でウェディングを挙げる場合には豊富なプランの中から自由に選べるので理想の式を実現することが出来ます。

日本人だからこそ知っておきたい!ウェディングの歴史